| 巻 |
タイトル |
著者 | 訳者 |
出版社キャッチコピー |
| 1 | たんぽぽのお酒 | レイ・ブラッドベリ | 北山克彦 | 多感な少年の愛と孤独の日々を詩うファンタジー。 |
| 2 | まっぶたつの子爵 | イタロ・カルヴイーノ | 河島英昭 | 片足片腕の子爵がまきおこす奇想天外な事件は? |
| 3 | ぼくの村 | ジャン・コー | 花輪莞爾 | ここはフランスの片田舎。抱腹絶倒のナンセンス。 |
| 4 | セルビアの白鷲 | ロレンス・ダレル | 山崎勉 | 英国スパイの暗躍を追うクールな冒険ミステリー。 |
| 5 | ペシャンコにされてもへこたれないぞ! | ナット・へントフ | 片桐ユズル | 軍隊なんて行くものか! アメリカの少年の苦悩。 |
| 6 | 皮商売の冒険 | ディラン・トマス | 北村太郎 | 青年のロンドン巡りの顛末は?鬼才の秀作短篇。 |
| 7 | 波の上を駆ける女 | アレクサンドル・グリーン | 安井侑子 | 見果てぬ夢を追う海の男たちの詩情溢れる物語。 |
| 8 | ハロウィーンがやってきた | レイ・ブラッドベリ | 伊藤典夫 | 不思議な祭りの夜、8人の少年が時を遡る…。 |
| 9 | 大あらし | リチャード・ヒューズ | 北山克彦 | 嵐の猛威にさらきれた船乗りたちの内面のドラマ。 |
| 10 | 丘の上のカシの木 | セシル・デイ・ルイス | 栗原行雄 | 少女アンナの恋のめざめを謳う珠玉の青春物語。 |
| 11 | サンタクロース殺人事件 | ピエール・ヴェリー | 村上光彦 | おとぼけ弁護士ルピック氏の名推理は、さて? |
| 12 | 羽根をなくした妖精 | ユリヨ・コッコ | 渡部翠 | 森のトロールと虹の妖精が奏でる愛のメルヘン。 |
| 13 | ぼくはだれだ | タデウシュ・コンヴィツキ | 内田莉莎子・小原雅俊 | 少年が辿りついた不思議な国は?現代夢物語。 |
| 14 | 世界のかなたの森 | ウィリアム・モリス | 小野二郎 | 澄明な美しさを湛えたファンタジー文学の古典。 |
| 15 | ひとつのポケットから出た話 | カレル・チャペック | 栗栖継 | チェコの天才作家の心暖まる異色ミステリー集。 |
| 16 | 人間喜劇 | ウィリアム・サロイヤン | 小島信夫 | 生と死が織りなす、きびしくも感動的なドラマ。 |
| 17 | ジャマイカの烈風 | リチャード・ヒューズ | 小野寺健 | 船上の殺人事件の裏に潜む驚くべき子供の世界。 |
| 18 | ぼくのハシントおじさん | アンドラス・ラスロ | 井上勇 | 腕白少年ペポーテが巻起す、笑いと涙の珍事件。 |
| 19 | 文なし横丁の人々 | ウルフ・マンコウィッツ | 清水俊二 | ロンドンの片隅に生きる人々の心に灯る愛と希望。 |
| 20 | メキシコの黄金 | ハーヴェイ・ホワイト | 増田義郎 | 古代アズテック王国の幻の黄金を求めて―。 |
| 21 | ズボンをはいたロバ | アンリ・ボスコ | 多田智満子 | 少年の夢と不安をみずみずしく描く幻想ロマン。 |
| 22 | 大泥棒と結婚すれば | ユードラ・ウェルティ | 青山南 | 開拓時代のアメリカ南部を舞台に、森の大泥棒ジェイミーと美しい少女ロザモンドをめぐって巻きおこる恋と冒険のファンタジー。女流作家ウェルティの隠れた傑作。 |
| 23 | サンタクロースの反乱 | ピエール・ヴェリー | 村上光彦 | えっ、サンタクロースが恋をした!? なに、サンタクロースが革命家!? クリスマスの夜、サンタ・マルガリータ国は大騒ぎ。ミステリ仕立ての何ともケッサクなお話。 |
| 24 | なんとかしなくちゃ | モニカ・デイケンズ | 高橋茅香子 | 退屈しのぎばかり求めている人生なんて無意味だわ。22歳のモニカがある日突然、お手伝いさんを志願した。文豪ディケンズの曽孫にあたる女流作家の爽やかな青春日記。 |
| 24 | コニーアイランド物語 | ノーマン・ロステン | 青木由紀子 | 楽しみを売る町「コニーアイランド」の裏側で、ちいさな目が覗きみためくるめく世界。このダウンタウンのひと夏は、知らん顔してそっと少年を大人に変えていく…。 |
| 26 | 逃げるが勝ち | ロレンス・ダレル | 山崎勉・中村邦生 | 山高帽にコウモリ傘の英国の誇りたかき外交官アンドロバス。スリル満点のかけひき。思い起すだに冷や汗の出る珍事件怪事件。とびきり上等のユーモアが光る小話集。 |
| 27 | 幻の馬 幻の騎手 | キャサリン・アン・ポーター | 高橋正雄 | 偽るのはもういや―ロマンティックな伝説にくるまれたアメリカの南部社会から、自分自身の人生を生きようと飛びだしていく少女ミランダの青春を陰影豊かに刻む。 |
| 28 | わが名はアラム | ウィリアム・サロイヤン | 清水俊二 | 素朴なユーモア。しみじみとした味わい。おかしみ溢れる子供の生活をとおして、アメリカに移住してきたアルメニア人一家の喜びと悲しみを写しだす。胸暖まる名作。 |