2008年 更新できたらお慰み記録

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更新目標…いよいよ不定期。ごめんなさい。掲示板は休止中です。



08/11/15  表紙絵は、円高記念に購入したティエポロ全画集。今回はAbe Booksではなくて、送料がやや安かったAmazon.comのマーケット・プレイスです。出所は同じまさちゅー摂津の書店なのですけど。カバーの角に白い 傷のあるところがちょっとナニですが、そのぶんお安くなっております。新品なら100ドルですが、B級ということで30ドル+shipping。転売するわけでもないし、まあそれでいいかー。
 
08/10/19  今回はデスクトップ―パソコンの画面ではなくてリアル机の前のエスタンプ変更記念だす〜。もう模写のたぐいはやめて次はサザビーズにデビューだっと思っても、ついつい安値にほだされて美少年画像のゲットでございます。まあ、雰囲気変更ということであれこれ浪費はご勘弁のほどを。ついでに下がロンドンのサザビーズ店頭だす〜お世話になってます〜カタログだけですがっ。

タカビーズ

 読書は至極順調で、ここんとこ図書館で新刊を借りたりしてますぜい。ラヒリの短編はさすがの描写力、『バートルビーと仲間たち』も不思議なおかしみをたたえてます。しかしゼーバルト『空襲と文学』はなんと言っても真摯さを持っており、H.E.ノサックはもちろん、未読のジャン・アメリーまで登場しては、いよいよ読書も怠けていられませぬ。と言いつつ、Zwei2などやってたりするのだけど。
 
08/10/05  絵の方のメインはヴェルミーア(Vermeer)なんだけど、クイーンズコレクションに行ったら、パレスのほうに移転したと言われ、バッキンガムの入場券を買うために再度並ぶ羽目に陥ったり、ナショナル・ギャラリーではガイドブックに載っている位置にはなくて特別展のほうにこれまた移っていてしかも監視員のおっさんに聞いてもアンドントトノーだったり(あるいは英語と思ってもらえなかったか)、かなり苦労させられました。でもまあ、いよいよ生フェルも着実に消化して、12月までに東京に行ければかなりはかどるのではないかしらん。
 それはともかく、今回の収穫はヴェネチアの画家への再認識ですね。まずはティエポロ(1696-1770)さん。
TIEPOLO
 ナショナル・ギャラリーでもフランドル方面に行く道筋と印象派に行く道筋の交差点にあって、何度も通りがかるのですけどとにかく目立つのですな。しかもこの天真爛漫な表情と惜しげもなくくつろげた胸に目を奪われて、文字通り脇見歩行もいいとこで、おいおいまっすぐ歩けよ〜。今ではあんまり評価されてないにしても当時大人気でドイツからスペインまでひっぱりだこだったのがよくわかります。フレスコが本職ですので、なかなか運んでこれないのが難点、しかし下絵は油彩なので、それがときどき日本にもやってくるようです。
 それからほぼ同年代のこれは風景画家・カナレット(1697-1768)。当時は「巨匠」の名をほしいままにしたそうですが、ただの絵葉書写真じゃんということで今ではあまり人気がありません。しかしその細部、これは生で見ないとわからないのだけど、実に綿密で水面のさざ波の描写なども見ているだけで酔いそうなくらいに書き込まれているのですな。
CANALT

いやー、この道も奥が深いわ〜。いずれWuerzburg(司教館全部がティエポロの天井画)あたりにひょっこり行きたくなったりして。  
 
08/09/21  日本の雑誌で目を通すのは「週刊金曜日」と「ビッグイシュー」だけという極めて偏向しているわたくしはロンドンでも1.5ポンド也のビッグイシューを買ってみたのだけど、けっこうCMページが多い、ってことはスポンサー企業が日本よりかは多いってことかしらん。子供あるいは徘徊老人とは思えない「行方不明者尋ね人」なんてのもあり、記事はかなり広範囲です。
B-I
 ポンド高だからやめようかとも思ったけど、せっかくだからということでミュージカルも一つ見て参りました。英国を舞台にしたものということで、映画「リトルダンサー」のミュージカル化「ビリー・エリオット」、もっとも映画の原題もその通りですけどね。パンフレットの一ページと、名門「ヴィクトリア・パレス」。ちょっと老朽化が目立った劇場ですけど、ほんと、ビリー役の少年が達者で泣かせます。もっともあのおばあちゃんは、怪演というべきかもっ。
BILLY

V_PALACE  
 
08/09/07  内容はぜんぜん更新してませんが、旅行の続き。ホテル・トラファルガーの廊下でばったり出会ったヘンリー君の勇姿はこれでおます。ホース末端がガムテープで補修してあるところなんざ泣かせます。すりきれるまでこき使われているのだなー。
HENRY

 それにしても最大の謎は、ヒースロー空港男子トイレに設置された自動販売機である。ティッシュくらいタダで置けよなーと思って近づいてみれば大間違い。
HEATHROW
 上からペ○スにはめて使用する性感バイブレーター6ポンド、わたくしもぐぐって正体を突き止めたいわゆる天然バイアグラと呼ばれるgoldenroot complex 4ポンド、次は頭痛薬だからまあ許すとして、次がイボイボ&スパイラル付きコンドーム、最後はまあ普通タイプのコンドーム、各3ポンド。そりゃ売っちゃ悪いとは言わないけど、堂々と陳列するあたりはやはり文化の違いなのか。でもなぜに空港で必要になるのか。英国男性にとっては、これらは海外旅行必携品ということなのか。
 下半身的疑問符で頭をいっぱいにしている場合ではなくて、もちろん絵を見るのが主目的だってばっ。アメリカ・フランスとは違って、たいていの美術館ともちろん王室関係は撮影禁止、フェルメールも記憶にとどめるだけでした。まあガイドブックか絵はがきは買っておかないとその記憶も怪しくなりつつありをりはべり。大英博物館とコートールド・コレクションは撮影OKなので、思いっきり撮りました。下はコートールドでのひとつ。ふーん、オルセーにはなかったけどここにあったのかというような印象派の代表作がごろごろございました。でもちっと額縁が悪趣味すぎないかねー。

MANET  
 
08/08/23  今年の夏は最低気温9℃、最高気温23℃というような土地に行って参りました。
PETER
 上はご存じハイドパークのピーター君です。「ネバーランド」を見て予習も完璧。もちろんホテルでは活躍中のヘンリー君にも会えたりして。

TRAFALGR
 最大の目的地、ナショナルミュージアム前のトラファルガー広場には特設大ディスプレイが設置され、連日北京オリンピックの声援大会。
時差で中継がないときはダンス大会なども開催されて、大いに盛り上がっておりましたなー。
おかげさまでかの国は好成績だったようで、やっぱし次の開催国となると、力がはいるみたいです。
 
08/07/29  今回の表紙絵は、ドイツからはるばる海を渡ってやってきたキスリング・レゾネ第三巻だす。Abe Booksというのは、けっこう使えそうですなー。
 
08/04/02  絵はキスリング、詩は李賀、本はノサック…に限らないところが困ったモノで。  
 
08/01/01  年頭のマイデスクトップには、昨年後半の悪戦苦闘と快楽追求を物語る手作りPC(ただし机の上には20インチワイドモニタのみ)とキスリング。
けっしてブツヨクではないつもりだけど、煩悩は煩悩、結局は「形」なのかな。ま、環境が整ったところで、ゲーム三昧、ぢゃなかった、読書三昧にゃー。

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